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2020-08

疲れてんのかな?と思ったら憑かれていた話

こないだ実家の母に子供たちを預かってもらうため車で来てもらいました。

そのときに母の友人Yさんを連れてきました。
Yさんはぷにこと違って幽霊さんが見えるうえ、追い払ったりも出来るのです。

「何処に行ったらそんなに連れてこれるの!?」
とぷにこを見て驚かれているご様子。

ぷにこの首に腕を廻してびたーっと憑いている幽霊さん、ぷにこの足をガシッと掴んでいる脚の無い幽霊さん等4、5人の幽霊さんを纏っていたようです。
それも全員兵隊さん。

早速祓ってというよりひっぺがしてもらいはじめましたが、ぷにこの指を絡めるように手を握りしめている幽霊さんはYさんが「あなたは死んで世界が違うんだから憑いてたってこの子は何も出来ないわよっ!」って手をほどこうとしても、
"嫌だ!!"と言ってなかなか放そうとしなかったそうです。

首に憑いていたのは結構前からとのこと。
「何処かに行った時、あの人たちのことを可哀想だとか思ったりしなかった?」
とYさん。

「思い当たるフシが・・・そこで涙しました。」

「あんなに憑れててよく平気よね、っていうかあなたよく無事だったわね。」
いや、先月頚椎捻挫してましたよ~。

実はぷにこ、学生時代に演劇をかじったことがありまして、人手不足の劇団に一時お世話になることになりました。
現代劇ですがその劇に若い兵士たちの描写があり、その間ぷにこは舞台で座っている役でした。

遠くの方から軍歌のような合唱が聞こえ始めました。
でも、それは劇中に使われているものではありません。
その合唱は、どんどんと大きくなってくると同時に、ザッザッザッと隊列を組んでいる足音がぷにこの背中に近づいてきたのです。
そしてすぐ背後でザッ!っと一斉に止まりました。

劇の最中無意味に振り返ることもできずに背中の神経だけが研ぎ澄まされます。
軍歌はまだ鳴りやみません。
そして再び足音がなり始めるとぷにこの周りだけを囲むように小さく回りだしました。
本当に怖くって((;゜Д゜)))泣きそうです。

舞台袖に移動すると隊列が、ぴったりとぷにこの後についてきます。
狭い通路で意を決して後ろをばっと振り返りました。
すると、隊列の足音は、回れ右をしたかのように反対へと行進しはじめて、そのまま遠ざかって消えて行きました。

そして公演が終わった後、ぷにこは激しい目眩に襲われてダウンしてしまうのでした。


つ・づ・く・
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こないだ実家の母に子供たちを預かってもらうため車で来てもらいました。そのときに母の友人Yさんを連れてきました。Yさんはぷにこと違って幽霊さんが見えるうえ、追い払

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