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2011-08

ぷに散歩

お久しぶりです。

少し前に、いや、気がついたら結構前ですが、茨城県阿見町にある予科練平和記念館を見学して来ました。

よかれん?ピンとくる方は少ないかもしれませんね。
予科練とは、ー中略ー という目的で創設されましたが、ー後略。

説明はさておき、建物の中は白がベースになっていて、不思議な雰囲気があります。
幾つかのブースに別れていて、入隊に始まり特攻していくまでの順になっています。

幽霊さんがわんさかいるように思われるかもしれませんが、辺りを見渡した限りではいらっしゃいません。

どちらかと言えば、平日にも係わらず親子連れや、外国人の若者など見学者がちらほら来ていることのほうが意外でした。

ブース内には、故郷が焼け野原になってしまった様子や、千人針、遺書などの展示があります。

各展示物は、遺された方やここで観た方達の哀しさ苦しさを含め、思ったこと、感じたことなど人それぞれの想念が留まり、その集まりが建物内で凝縮されているよう。

まるでpunikoの頭にそれらが流れ込んでくるようでガンガンに痛かったです。

沢山の展示物の中でpunikoが一番心を打たれたもの
それは特攻で死に行く運命を前に母親に出した最後の手紙でした。

「しに行く私ですが、遺品を残さない事を許してください。
 遺品を残す事によって、これから十年、二十年経ってからもお母さんを泣かせてしまうからです。
 最後にお会いできないので、私が特攻する日に家の上を旋回して行きます。 それが私のお別れの挨拶です。」

うろ覚えですが、こんな内容でした。

これは、平和記念館の片隅の壁面に大きく書かれています。

「私を忘れてください」と
十代の少年がどんな思いで書き遺したのかと思うと目頭が…。

ふと、視界の隅に誰かいたことに気づきました。
その壁の前に、着物を着た一人のお婆様が両手で口元を押さえじっと立っていました。

punikoには、その方がこの文章を書いた本人と何らかの関係があったのか、そうでないのか汲み取る力はありませんが、その方の悲しみは痛いほど伝わって自然と涙が溢れてきました。

この日の丸を背負って、鉄の雨の中へ飛び込んでいった日本人には、故郷への想い、家族への想い、仲間への想い、守りたいものが日の丸という象徴の中に詰まっていたのでしょうか。
自分が死ぬことが想う人のためになるとまで思い込むほどまでに護国という、死にも勝る観念の下に彼らは飲み込まれていきました。

当時を知る方々も少なくなってきている現在、性善説の上だけで成り立つ戦争アレルギー思想よりも、本当に悲しみを再び繰り返さないためには、脊髄反射的な拒絶反応で歴史を軽んじることなく、先人達の想いを無駄にせぬよう、彼らが命を堵して遺したこの国の象徴ときちんと向き合い、歴史の重み、国民へ与えた傷もすべて含めたうえで、私達後輩がしっかり受け継ぎ、最悪の事態が起きた際に最悪の選択をせぬように後世にもきちんと伝えていかなければならないのではないかと思うpunikoでございます。

puniko的には"平和祈念館”といった所でした。

もしお近くへお越しの際には、一度足を向けてみてもよいのではないでしょうか。


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『BAR Machete』より

残暑お見舞い申し上げます。

立秋とは名ばかりで、連日の厳しい暑さ、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回はいろいろ痛いお話です。


先日、知人のR氏とあるバーに飲みにいくことになりました。

以前アップした旦那たん行きつけのバーではなく、今回はR氏行きつけのバーになります。

punikoは初めて行くお店でお隣の〇〇市にあります。

旦那たん行きつけのバーとはまた違った雰囲気で、照明も明るくアットホームなお店でした。


punikoたちは入り口に一番近いカウンター席に腰を下ろしました。

壁面に掛けてあるテレビモニターには古いホラー映画(ドラキュラ)が映し出されいます。

さぁ注文。と言う雰囲気だったのですが、punikoは入る前からトイレに行きたくていきたくて。


「トイレー(*´∀`*)」と、


ちょっと高さのあるカウンター席の椅子からひょいと降り、トイレへ続く通路へ体を向けたとき、通路にいた男性の幽霊さんとばちっりと目が合ってしまいました。


背丈が175cmくらいで無精ヒゲ、痩せ型の短髪。ジーパンに茶色か黒だかのまだらなTシャツを着て、キャラメル色のブーツを履いていました。

無表情でpunikoをで見下ろし、だらんと下げたその右手には赤錆が浮いた得物が握られていました。


「ドナタデスカ( ;∀;)?」


そう、刃渡り40㎝はあろうと思われる弩級の鉈を…。先端部にはクルッとした突起があります。

しかしpunikoの膀胱も我慢がMAX!(`;ω;´)思い切って彼の横をすり抜けトイレへ。

「私、見えてません」を駆使して。(壁側に目一杯避けてたけど)



トイレから出るのも躊躇いましたが、あまり戻りが遅いと(大)の方だと思われてしまうので素直に戻ることにしました。


R氏の彼女Tさんが来るまでの打ち合わせをしているときも鉈男はpunikoの方をじいっと見ていました。

鉈男さんに背を向けるようにして、注文したマッカランをちびちび舐めながらR氏との話に集中しているとTさんが来店。



Tさんは、空いていたpunikomの左隣の椅子に腰をおろします。R氏は知り合いの常連さんを見つけたようで、鉈男近くの知人の元へと行ってしまいました( ´Д`)ノ~バイバイ



Tさんとお互いの身の上話していると


ごとっ・・・・・ごとっ・・・とブーツの足音が・・・


足音の方を振り返ると動き出した鉈男が。視線の先は間違いなくpunikoですっ!!

それでも黙殺技を使い続け耐えていました。


チンピラのように腰を前に出し、肩を左右に揺らし、だらしなく近づいてきます。

うわぁと思った矢先、おもむろに右手に握っている鉈を振り上げると、同じカウンター席にいる男性客の肘にブンッと降り下ろしたのです。

イヤな音とともに男性の腕の肘から先が床にゴロンと転がりました。



切られた傷口には出血はなく、きれいに断面が見えました。生々しい真っ赤な切り口に白い骨と筋。

が、当人にはまったく影響していない様子で笑いながら話を続けています。


その次にその隣で話している男性の肩に振り下ろし、腕が一本。近くにいるお客さんから順番に腕や脚を切り落としていきます。
その間床には腕や指、脚等が次々に転がり続け、あまり広くない店内の床には様々な形の四肢が積み重なっていきました。



あまりの出来事にpunikoは思考が停止し、繰り返される惨劇をただ呆然と眺めているだけでした。


そして彼はpunikoに近づいて来たのです。


ウル目のpunikoのすぐ側まで来て、視界から外れたかと思うと、向かい合って話しているTさんの頭半分が袈裟切りに飛びました。正確には頭頂部から左胸にかけて断面からズルッと前後に崩れました。


punikoにはそこが限界でした。



席を立ちトイレに駆込み吐きました。

知った形が目の前で崩れていくのが怖くて・・・



彼はこちらには切りかかってこず、punikoの反応を楽しんでいるようでした。

今まででこんなに酷い仕打ちをされたのは初めてです。幽霊さんでは手足がないのは見かけますが、

目の前で人があんな風になるのを見たことは一度も無く、かなりのショックを受けました。


いつもなら見たくないときは自分で意識的に切り替えができたのに、途中でアルコールを入れてしまったためでしょうか、今回はコントロールが利かないのです。




しばらくして、心配したTさんがトイレまで迎えに来てくれました。

そのときの彼女はいつも通りの姿に戻っていました。

punikoもだいぶ落ち着いてきたので、彼女の後に続いて席に帰りました。


恐る恐る店内を覗くとR氏の腕も、お客さんたちの体も何事も無かったかように元に戻っており、鉈男もいなくなっていました。


punikoは一難去ったかと安堵のため息を漏らしながら、カウンター席に座り直しました。


が、正面を向き直しマスターを見るとすぐ後ろにまた一難がっ!鉈男はそこにいたのです。punikoに鈍い光を放つ大鉈の刃筋を見せつけるようにΣ(゚Д゚;)



マスターの耳をつまみ上げ、筋引きするようにジョリッ…ジョリッと切り出しました。
もう観ていられなくてpunikoは顔を下げていると、テーブルの上にペンッと生っぽいものが置かれました。

削がれたマスターの右耳です。


このやろぅー!そっちがその気ならっ!

punikoはバッグから携帯電話を取り出し、吐き気を我慢しながら旦那たんに連絡、大至急迎えに来てもらうことにしました。


その間、鉈男はジョリジョリと左耳に着手しはじめたようです。


一度吐いたら変な酔いが回って来て、悪くもないのにpunikoは「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」とただ呪文のように繰り返していました。


横に座っているR氏が、肩をポンポンと叩いて「いいよ、いいよ、これくらい気にすんなよ。(しょーがねーなぁー酔っ払いは)」的なことを言ってくれましたが、ちょっと事情が違います。

15分ほど経ったころ旦那たん2000が到着、R氏とTさんに助けを借りながら助手席に乗り込み、ぶらり途中ゲ瀉しながらもなんとか帰宅することができました。


マンションの駐車場から千鳥足で帰る途中、駐車場の鉄柱にゴイーンとぶつけたオデコが痛くなったのは次の日の朝でした。

旦那たんが「ゆく年くる年かと思った」と腹を抱えて笑っていたのも思い出しましたヽ(`Д´#)ノ ムキー!!



帰りの車に乗っているときは、この事は誰にも言えないと思ったけど。

二日後に旦那たんに話したら意外とすんなり聞いてくれたので、書いてみました。




あの鉈男は、いったい何者なのでしょうか?

旦那たんがネットで調べてましたが、特に関連する資料は見当たらなかったようです。


かなりの(|| ゚Д゚)トラウマーとなってるらしく家の暗い廊下が怖くて、電気つけまくりです。

節電しなきゃなのにごめんなさい。

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